那須を応援!メグ&ロッドの『661ナビ』

那須高原の661グループについてゆる~くナビするブログです。春夏秋冬、お買い物やグルメはもちろん、特別な日、癒しの場などなど・・・スタッフ裏話やマル秘エピソードもあるかも!?


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【前編】なぜ、ワイナリーを造るのか?

NASU Born and raised town



1955

南ヶ丘牧場

I was born in Nasu Highland town.

私は那須高原の町で生まれました

Grew up in Nasu Highland town.

那須高原の町で育ちました

Got married in Nasu Highland town.

那須高原の町で結婚しました

NASU Initially job



1982

pj道路側

I‘ve been working in Nasu Highland town,

私は那須高原の町で仕事してきました

Initially cafe with flowers and gift shop,

手始めは花とギフトのカフェでした

Mrs.posie’s.

ミセスポージー という店です

NASU 2ndly job



1988

661ミュージアム

2ndly 7-11 & 661street American mall,

2番目は 7-11と661ストリート というアメリカンなショッピングモールです

Because I loved America since I was a child

子供の頃から憧れていた、アメリカ西海岸風の造りです

NASU Everytjing was gone but 3rdly job



1998

流木5

Suddenly Road became river,

突然、道路が川になってしまいました

Flower garden was gone.

花畑が無くなりました

Everything was gone.

何もかも無くなりました

Debris of rocks and large tree were there.

瓦礫や大きな流木がそこに有りました




1999


春

Even on rough land Spring has come,

荒れた土地にも春は来ました

I found blueberry sprouts

私は ブルーベリーの新芽 を見つけました

1,2,…10.

1,2・・・・

10本です

Despair, God's revelation, Revive...

絶望、神の啓示、復活・・・

I could absorb nature power.

私は自然の力を心底から吸収しました




2003


挿し木5

I’ ve working in Nasu Highland town,

私は那須高原の町で仕事してきました

3rdly Regeneration as a farmer,

3度目は、農夫になって再生しました

Begin with miraculous 10 blueberries

奇跡のブルーベリー、10本 を以て

NASU Damage again but I'll build winery



2011

tunami

Damage again Japan Earthquake and Tsunami,

2度目は 巨大地震と大津波 の被害です

unfounded rumors induced by Fukushima Accident,

福島の原発事故 では風評被害を誘発しました

Tourists drastically declined.

観光客は激減しました

Farmer got old, but children don’t return

農夫は皆、高齢化し子供たちは戻りません

Farms and ranches became Solar PV Plants

農地や牧場はメガソーラーで覆われました

My country roads, SATOYAMA,

里山

幼いころからの原風景

Landscape and biodiversity are destroyed,

その景観と生物多様性が破壊されました




2017


農園社長

My town was recognized as a special wine zone by the country,

私の町が国から ワイン特区 の認定を受けました

I support my town、cultivate abandoned areas,

私は町を支援し、耕作放棄地を開拓します

Reborn SATOYAMA

里山を復活 させます

I'll build winery.

私はワイナリーを造ります。

Eases cultivation using IoT,

IoT(Internet of Things)を使って栽培を容易にし、

Attract new generation, and cheer up the town,

新しい世代を惹きつけ、町を元気にします

I will be with Nasu Higland town until I die.

私は死ぬまで那須高原と共に生き続けます

Yes I will do , yes I will do,

私はやります、心に決めています

Yes I will do.

私は必ずやり遂げます

おわりに

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「・・・えっ、何の記事?」

と、思われたかもしれません。

これは、言わば「私の履歴書」です。

2017年10月にコカ・コーラ社の社長が交代した折、私の自己紹介として提出しました。

「なぜ、ワイナリーを造るのか?」

という問いに対し、私がワイナリーを手掛けるまでの経緯を散文で描いています。

ジョーン・バエズ(英: Joan Chandos Baez、1941年1月9日 - )の「Portland Town」という楽曲を参考に作りました。

今回は、抽象的な表現が目立つかもしれません。

次回は、もう少し具体的にお話させて頂きたいと思います。

ワイナリー視察日記(最終回) ~空港でまさかの重量オーバー!~

視察終了、いざ帰国!

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ワイナリー視察も終え、いよいよ帰国の途に就きます。

ラガーディア空港(ニューヨーク州)から、出国!

↓ ↓ ↓

ミネアポリス・セントポール空港(ミネソタ州)で、乗継!

↓ ↓ ↓

成田空港(日本)へ、帰国!

爆買いの結果、荷物は100kg超に!

乗継のミネアポリス・セントポール空港(MSP)で、手荷物が重量制限にひっかかるというハプニングがありました。

そもそも、手荷物に制限があること自体は分かっていても、実際「何キロまで?」という具体的な数字を意識することはあまり無いような・・・

●手荷物制限、ざっくり言うと・・・

航空会社やクラスによって許容量は変わりますが、
たとえばJALとANAのエコノミークラスの場合、

重さ23kg以下、
3辺の長さの合計203cm(ANAは158cm)以下
の荷物を2個まで無料で預け入れできます。

引用元:絵でわか~る。初めての海外旅行

今回、私の手荷物は100kgを超えていました。

まず、手荷物が「1個で23kg以下」になるよう、全て詰めなおし、小分けにします。

全部で5個の手荷物が出来上がりました。

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実際の写真です(!)

こんな感じ。

無料預け入れの個数制限(2個)は優に超えているので、超過料金は免れませんが、そこは致し方ありません。

なんとか手荷物を整理して乗継便のゲートに向かうわけですが。

・・・あっ!?

これ、出発ゲートまで、自分で運ぶのか!(100kg超・・・)

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成田行きの便は「Gゲート」から出発します。

「 G gate, Go straight ahead. 」
(Gゲートへは、まっすぐ行ってください)

と言われましたが、いくら歩いてもGゲートが見えてこない。

焦り始めた時、私を追い越していく日本人らしきCAの女性が。

「Gゲートはこの先ですか?」

「もう少しです」

ああ、もう少し・・・!

よかった。一息つきました。

胸と背中にリュック、両手にキャリーバックとカバン。

トランクを両足で蹴りながら進んだ結果、何とか辿りつきました。

キャリーバッグだけの旅客が多いコンコースで、まるで夜逃げか引越しかという大荷物の日本人。

さぞや珍風景だったと思います。

結局、荷物検査から搭乗ゲート到着まで、1時間以上もかかってしまいました。

復路(帰り)の乗継ですし、最短40分程度で済むはずだったのですが。

乗る前に知っておきたい!ミネアポリス空港情報

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ミネアポリス空港は、比較的コンパクトなハブ空港(乗り換えの中心となる空港)です。

「メガハブ」と呼ばれるアトランタ空港、シカゴ・オヘア空港、ダラス空港などと比べ、規模は小さめ。

今回は乗継だけで利用する空港だったため、私が調べたのは「往路(行き)の入国審査」など、必須情報だけ。

しかし、「乗継だけ」とは言え、どんなハプニングが起こるか分かりません。

参考までに、ミネアポリス空港のサービスをまとめておきます。

空港トラム
(コンコースA、B、Cの移動がスムーズ)
「空港内の路面電車」といったところでしょうか。

ターミナル全体に「動く歩道」あり

サポートセンター4か所
(コンコースC、D、F、G付近)

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サポートセンター
成田発着はF、Gゲートなので、近くにサポートセンターがあるのは心強い。

案内板の多くに「日本語表記」あり

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お手洗い

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搭乗手続
手荷物受取所
各種交通

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お急ぎの方のために、左側をおあけください。

荷物カート(Luggage Cart)も使える

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カート、使えたのね・・・

「 Go straight ahead. 」(まっすぐ行ってください)だけでなく、

「 Can use Luggage Cart. 」(荷物カートを使えますよ)というのも教えて欲しかった・・・

ミネアポリス空港の便利情報、他にも・・・

ミネアポリス空港には、羽田空港から直行便が就航しています。

オーランド(Orlando)、ニューオリンズ(New Orleans)、マイアミ(Miami)などへの観光、多くの日本企業が拠点としているアメリカ中南部の都市への海外出張が便利になりました。

空港内はWi-Fi完備(無料)です。

レストランやバーには、テーブルに日本語表示のタブレット端末が置かれており、店内での注文の他、出発便の情報確認もできます。

搭乗ゲート付近には、AC電源の充電スタンドも数多く用意されているので、スマホやタブレットの充電も可能です。

おまけ

ミネアポリス(ミネソタ州)は、スヌーピーの生みの親、チャールズ・シュルツ氏(Charles Monroe Schulz)の出身地。

なので、ミネアポリスは「スヌーピーの故郷」などと呼ばれています。

スヌーピーグッズがお目当ての乗継客も少なくないようです。

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ターミナル内にあるスヌーピー像は、全部で2ヶ所。

節目で衣替えさせたり、募金箱を備えたりと、大事にされているようですね。

フライトの記念撮影スポットとしておススメです!

<参考サイト>

おわりに

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さて。

これまで7回にわたり、海外出張を「ワイナリーの視察日記」として公開してきました。

視察の理由はもちろん、今後のワイナリー造りの参考にするためです。

では、そもそも、

「なぜ、ワイナリーを造るのか?」

その理由の根源にあるもの。

次回は、「私がワイナリーを作りたい理由」をテーマにお話させて頂きたいと思います。

アメリカ視察シリーズはこれにて完結です。ありがとうございました!)

ワイナリー視察日記 ~●●●が出た!ペンシルバニアホテル~

ワイナリー視察の宿泊は「ペンシルバニアホテル」

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今回の滞在拠点であるペンシルバニアホテル(Hotel Pennsylvania Nyc)

「ビジネスマンには最適」とか、「築百年の風情がある」とか、「寝るだけ」など、様々な口コミがありますが・・・

今回は、私(661グループ現社長:室井)の実体験をご紹介します。

ペンシルバニアホテルは、ニューヨーク州にあるマンハッタンのド真中に立つ大型ホテル(全1700室)。

ホテルの格付けは2つ星★★。

築年数は古く、施設やサービスは最低限のもの。価格重視の人向けです。

そして、メジャーな旅行会社による口コミサイトの評価は★3以下(!)が目立つというなかなかの冷評ぶり。

・・・とはいえ実際のところ、部屋の広さ、風呂や空調、接客サービス全てに「当たり外れ」があるようなんです。

ふと目が覚めたら、部屋に●●●が・・・!

私の場合、通された部屋は古くて狭い印象でした。

しかし、これが予想外にラッキーな出来事の始まりだったのです。

チェックイン後、空腹を満たすべく、近場の「コリアタウン(Korean Town)」に向いました。

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オーダーしたチゲ鍋をビールと共に食べ終え・・・

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部屋に戻ると、バタンキュー。

還暦過ぎた私に、20時間のフライトはキツかった・・・

・・・

・・・・

3時間ほど経った頃でしょうか。

カシャカシャ・・・

・・・何だか、音が聞こえる。

目が覚めて体を起こすと、床にお菓子が落ちている。

さらに目を凝らすと、テニスボールくらいの小さなネズミ(!)が走り回っていたのです。

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日本のホテルでは、あり得ないですよね?

とてもじゃないが、安眠できない・・・!

証拠写真をスマホで撮影し、フロントに持ち込みました。

ホテルマンからの謝罪は無し。

その上、無口で無愛想。

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そして、手慣れた様子で「上層階の鍵」を渡されました。

・・・いや、正直、渡されたと言うより「放り投げられた」感じ。

感情を抑えて尋ねます。

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「・・・クマネズミ、ですかね?」

愛想笑いと共に、こんな返事がありました。

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「You are in luck.
(あなた、運がいいわ。)

It‘s usually one feet.」
(普通は30センチだから。)

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巨大ネズミ

30センチ以上の巨大ネズミ(スーパーラット):
スーパーラットの大半は、クマネズミが進化したものといわれています。
クマネズミは都会に順応し、ドブネズミ、小型のハツカネズミと並んで、人家やその周辺に棲息するネズミ類の一種。

気を取り直して、新たに用意された部屋へ移ります。

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今度の部屋は広くて明るく、きちんとリフォームされている雰囲気。

寝るだけの部屋とは言え、5連泊もする滞在拠点。

禍を転じて福と為す(?)、ネズミ様々。

フロントはお粗末でしたが、非常にラッキーなルームチェンジでした。

アクセス便利!ペンシルバニアホテル

ペンシルバニアホテル周辺の交通はとても便利です。

市外の空港や鉄道など出張には最適ですし、徒歩圏内にマンハッタン(Manhattan)の観光スポットが目白押し。

超有名なタイムズスクエア(Times Square)まで、徒歩5分ほどです。

本屋バーンズ・アンド・ノーブル(Barnes & Noble)では、自分用にワイナリーや造園デザインの本を100冊(約50kg相当!)買いました。

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Barnes & Noble
Fifth Ave - New York, NY

ちなみにこちらのお店、映画「You’ve Got Mail(『ユー・ガット・メール』主演:トム・ハンクス&メグ・ライアン)」のモデルにもなったアメリカ最大の本屋チェーンです。

バーンズ・アンド・ノーブル(B&N)店舗は700店以上あり、その多くにカフェコーナー(starbacks coffee)とベストセラーのセールコーナーが設置されています。

また、書籍だけではなく、雑貨や土産物、玩具やゲーム(キッズスペース有)なども販売されています。

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B&Nの児童書コーナー

日本でこういったスタイルの本屋と言えば、ジュンク堂蔦屋書店の大型店が思い浮かびますね。

おわりに

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さて。

爆買いの結果、手荷物が6個(!)と大幅重量アップ。

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爆買いの一部

最終日には、タクシーを待たせて部屋 ⇔ ロビーを3往復も(!)する羽目になり、チェックアウトから出発まで約1時間のタイムロス・・・

とは言え、長~い行列ができると聞いていたチェックアウトですが、今回は無し。

最後もラッキーでした!

アメリカ視察シリーズは次回が最終回です。お楽しみに!)

ワイナリー視察日記 ~大満足の肉盛り!ホームタウンBBQ~

土日は満席!大人気のバーベキュー店

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「ホームタウンBBQ(Hometown Bar-B-Que)」です。

ツアーガイドから「必見!」と勧められたバーベキュー店。

お店はニューヨーク都心に位置するブルックリンワイナリー(Brooklyn Winery)から、車で20分ほど離れたレッド・フック地区(Red Hook)の埠頭に位置します。

正直、交通アクセスは良くありませんが、週末にはBBQを好むアメリカ人で満席になる人気店です。

「ホームタウンBBQ」の開業は2013年9月。

オーナーはビリー・ダーニー(Billy Durney/ブルックリン出身)で、ピット・マスター(PITMASTER)を兼任しています。

ちなみに・・・

「ピット」「肉を焼くかまど」

「ピット・マスター」「ピットを使った肉料理の達人」

を、意味します。

「ピット・マスター」という呼称、実は造語です。

ピット調理に関する特別な技術を持っている専門家のことを指し、日本で言えば「寿司職人」といったところでしょうか。

ホームタウンBBQの創業者、ビリー・ダーニー

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ビリーが「ホームタウンBBQ」を開業したきっかけは、幼い頃にペンシルバニア州の祖父母宅で味わったBBQ料理に魅了されたこと。

20年近く働いていたガードマンの仕事から転職を決意し、アメリカ中を回ってBBQの調理技術を磨きました。

そして、ニューヨークの有名店で活躍していた料理人、ミッチェル・ローゼン(Mitchell Rosen)マイケル・コンロン(Michael Conlon)に出会い、共に歩み始めます。

ローゼンは、ホームタウンでのBBQ料理から音楽イベントに至るまで、全ての運営を仕切るゼネラルマネージャー(GENERAL MANAGER)として、マイケルはBBQの調理スタッフを率いる「ピット・ボス(PIT BOSS)」として迎え、3人とも「ピット」に携わるというユニークな体制です。

ホームタウンBBQは、こんな感じのお店

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店内からは海も見えます。

倉庫だった建物を、ラフなブルックリンスタイルに改装しました。

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店頭に停められたピット

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店内では薪をアートのように積み上げ、野趣に富んだ店内燻蒸をアピールしています。

ホームタウンBBQでは、肉料理の「味」にもこだわりがあります。

伝統的な南部スタイルである、オーク材を用いて「ピット・スモーク(燻蒸)」した本格的な肉料理。

また、肉料理はベトナム風ジャマイカ風に味付けするなど、多国籍なブロンクスの下町を表現する多様なフレーバーを揃えて、BBQにこだわるニューヨーカーの舌を唸らせているのです。

さっそく、食べてみた!

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私はブリスケット(※)とビーンズを食べました!

オーク(樫)の香りと、口の中でトロトロになるほど柔らかくジューシーなお肉の美味しさに驚きです!

ブリスケット(brisket)
主に牛ばら肉を指す言葉。略称「ブリスケ」
出典:Wikipedia

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日本で食べる「アメリカンビーフ」とは全く違う、これまでの記憶の中で一番の逸品でした。

この美味さは「調理技術」もさることながら、小型の蒸気機関車のような「ピット」との相乗効果だ!と思いました。

さっそく「ピット」のメーカーを調べたところ、ジョージア州(12300 U.S. Highway 82 West, Nahunta, GA 31553 アメリカ合衆国)にあるLANG BBQ smokersという会社でした。

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全品注文製作の手作りで、相場は1機で500ドル~(=54万円~)。

ホームタウンBBQのご紹介

巨大な肉塊にスパイスを仕込み、絶妙な焼き加減で仕上げたジューシーなお肉。

切れ味抜群のナイフで豪快に切り分ける様子など・・・

百聞は一見に如かず。

こちらが「ホームタウンBBQ」です!


A Visit to Hometown Bar-B-Que in Red Hook, Brooklyn

店内や調理場の様子に、ビリーのコメントも!


Hometown Bar-B-Que' Is a Meat Lover's Dream | Food & Wine

メインの肉料理からサイドメニューまで!


Assembling the Ultimate Meat Platter At Hometown Bar-B-Que

新聞の見開きページ分ほどのワイドな木皿へ、豪快な肉盛り!

おわりに

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日本のBBQシーズンは初夏から始まります。

もし661ワイナリー敷地に、本場アメリカからピットを輸入できたら・・・

迫力満点のパフォーマンスになること間違いなし!

・公式ホームページ ⇒ Hometown Bar-B-Que

・公式インスタグラム ⇒ Hometown Bar-B-Que

アメリカ視察シリーズはまだまだ続きます。お楽しみに!)

ワイナリー視察日記 ~NYで大人気!ブルックリン・ワイナリー~

都市型ワイナリーの先駆け

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画像引用元:U.S.A.ANA

「マンハッタンの夜景」という印象しかなかったニューヨークの「ブルックリン(Brooklyn)」

ですが、今、アーバン・ワイナリー(都市型ワイナリー)が注目されていると知り、視察先に組み込みました。

アーバン・ワイナリー(Urban Winery)とは、他所の土地で栽培されたブドウを使って醸造のみを行うスタイル(業態)のワイナリーの総称です。

今回は、そんな都市型ワイナリーの先駆けである「ブルックリン・ワイナリー」をご紹介いたします。

ブルックリン・ワイナリー(Brooklyn Winery)

ブルックリン・ワイナリーの起業は2010年。

「都会でワイン造りが出来たら楽しい!」

創業者はIT関連のスタートアップ企業で同僚だった2人(ブライアン・レベンソーとジョン・スティアーズ)です。

彼らはニュージャージーのワイナリーで3年間修練した後、ブルックリン・ワイナリー(Brooklyn Winery)を起業しました。

醸造担当として迎えたチャック・ゲルゲィ(Chuck Gergley)は、カリフォルニア大学でワイン醸造を学び、サンフランシスコの都会型醸造所で働いていた逸材です。

3人の「ワインに対する熱意」と「若者の嗜好」を踏まえた新しいワインを造り、今では年商5億円を達成しています。

ブルックリンスタイルのワイナリー

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ブルックリン・ワイナリーの建物外観

画像引用元:トリップアドバイザー「ブルックリン」

ブルックリン・ワイナリーの建物は、クラブを改装して造られました。

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外観が簡素なので、
街並みに埋もれて通り過ぎそうになります・・・

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ワインバー

画像引用元:トリップアドバイザー「ブルックリン」

併設されたワインバーでは、お洒落なブルックリンスタイルを取り入れています。

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ブルックリンスタイル

画像引用元:トリップアドバイザー「ブルックリン」

納屋の木をベースにした装飾壁、第二次世界大戦の弾薬箱はワインラックとして、ヴィンテージの産業用照明、1940年代の美しい壁紙など・・・

全て再生素材でデザインされているのです。

ブドウはニューヨーク州だけでなく、カリフォルニア州の西海岸にあるナパヴァレー(Napa valley)、ソノマ(Sonoma)からも半冷凍で取り寄せています。

入荷と同時に、スタッフたちは昼夜を問わず醸造してせっせとワインを造っています。

初秋の8週間では、なんと150トンものブドウを仕込むため、醸造スタッフたちはその時期を「クラッシュ」と呼んでいます。

ツアー&テイスティング(Tours & Tastings)

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ツアー&テイスティング

画像引用元:BrooklynWinery公式サイト

●Winery Tours & Tastings(Brooklyn Winery 101):35ドル

ブルックリン・ワイナリーの「工場見学」「人気ワインの試飲」がセットになったツアーで、初心者にもワイン好きにもおススメです。

ツアー&テイスティングの参加者は全員、ツアー当日にブルックリン・ワイナリーのワインを10%オフで購入できます。

ツアーは、工場見学からのスタートです。

前半はシャルドネのワインを飲みながらの工場見学で、後半はカウンターに座って数種類のワインをテイスティングします。

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ツアー中はずっと飲み続けられるため、酔いが回ってしまうかも・・・

他にも、

●Wine & Cheese Tasting at Brooklyn Winery :45ドル

1時間のテイスティングで、ワインとチーズの「略歴」と「作り方」、そしてこれらの「風味の組み合わせ方」を説明します。

●Winery Wedding(結婚披露パーティー)

●Happy Hour(ハッピーアワー)

月~金曜の午後5時~8時まで。グラスワインは7ドル、軽食(バーナッツと盛り合わせオリーブ)は3ドルの特別価格で提供。

・・・など、たくさんの企画が用意されています。

なお、土日はプライベートイベントで貸切(一般客の入場不可)のことも多く、ツアーは事前予約制となっています。ご注意を!

⇒事前に営業スケジュールを確認できます。

コンセプト

ブルックリン・ワイナリーのコンセプトは、

「ニューヨークの女性や若者たちがワインに親しみ、その楽しさを多くの人達に知らせよう」

です。

スタイリッシュなワインバーでは、厳選した25種類の醸造ワインに加え、ビールやソフトドリンクの他、お酒と相性抜群の軽食やスイーツが用意されています。

ワインはいずれも個性的で、香りが強いもの、スパイシーな赤など、テイスティングで自分の好みが分かるでしょう。

人生の一大イベントである結婚披露宴も手掛けているとあって、マネージャーやスタッフの気配りも含め、ワイナリー全体から「顧客ファースト」の雰囲気が伝わってきます。

おわりに

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異業種から転職し、起業して10年足らずで年商5億円の人気ワイナリーに成長させた気鋭のワイナリスト3人。

そんな彼らの業績から、まだ醸造歴の浅い661ワイナリー開発に採り入れるべき事を学び、大きな収穫を得ることができました。

アメリカ視察シリーズはまだまだ続きます。お楽しみに!)