那須を応援!メグ&ロッドの『661ナビ』

那須高原の661グループについてゆる~くナビするブログです。春夏秋冬、お買い物やグルメはもちろん、特別な日、癒しの場などなど・・・スタッフ裏話やマル秘エピソードもあるかも!?


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アメリカ視察日記 ~ニューヨーク州のロングアイランド~

実は、ニューヨーク州で第3位のワイン生産地

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画像引用元:Wikipedia「ロングアイランド」
By Maximilian Dörrbecker (Chumwa) - 投稿者自身による作品, using OpenStreetMap data, CC 表示-継承 2.0, Link

ロングアイランド(Long Island)は、ニューヨーク(New York)州に属し、大西洋に浮かぶ島です。

ロングアイランドは、「ニューヨークのボルドー(※)とも呼ばれているワインの生産地です。

(※)海に隣接している土壌がフランスの「ボルドー地区」に似ていると言われていることから。
ボルドー(Bordeaux)&ブルゴーニュ(Bourgogne)はフランスの2大銘醸地)。

冬も温暖で、ぶどうの育成期間が長いのが特徴の1つです。

島東の先端部にあるペコニック湾(Peconic Bay)はフォークのように分かれていて、湾南側を「サウス・フォーク」、北側を「ノース・フォーク」と呼びます。

ワイナリーロードに軒を連ねる「ワイン生産地」

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滞在中のホテルから1時間半ほど車を走らせてノース・フォーク地区に入ると、ワイン畑が連なる「ワイナリーロード」が始まりました。

当地区だけで50軒以上のワイナリーが存在し、その数は島全体の半分以上

歴史ある文化と伝統がうまく融合した「ブティック・ワイナリー(Boutique Winery)」と呼ばれるタイプのワイナリーが多くあるのも、ロングアイランドの特徴です。

「ブティック・ワイナリー」では手摘み・手作業で高品質なワインが多く集まります。

生産量が少ないため一般のお店には出まわらず、ここでしか飲めない希少なワインもあるのだとか・・・。

ちなみに、こんなワインもあります。

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オバマ大統領再選の就任式昼食会で出されたワイン
「ベデル・セラーズ」のメルロ
(Bedell Cellars Merlot North Fork of Long Island)

画像引用元:H.I.S.ホームページ「旅ブロ」

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ペリー提督の子孫が営む「The Old Field Vineyards」
黒船ラベルのワイン

画像引用元:「WINE-WHAT!?」

飛び込んだ先のワイナリーは、超有名な・・・

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さて。

さすがニューヨーク州第3位のワイン生産地、どこから視察に行けば良いものやら・・・

とりあえず、車窓から目についたワイナリーへ飛び込むことにしました。

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「ついでに、トイレ休憩しましょう」

車を止めて立ち寄ったワイナリーは「マッコール ワインズ(McCall Wines)」

接客係はオーナーのマッコール夫人でした。

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マッコール夫人(Mrs. McCall)

かつて馬小屋だった納屋は「テイスティングルーム」として利用され、現在はランドマーク(米国の文化財)に指定されているとのこと。

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テイスティングルーム

マッコール ワインズは2007年に創設されました。

2010年には風力タービンを建て、そこから得られる風力エネルギーはロングアイランド電力協会に電力供給できるほど。

また、100エーカーの牧草地で牛の飼育も行っています。
(100エーカー=東京ドーム8.5個分!

その牛は「シャロレー牛(Charolais cattle)」と呼ばれ、季節ごとにテイスティングルームで購入できます。

現地では分からなかったのですが、ここは2013年のNYワイン&フード・クラッシックで、ワイナリー・オブ・ザ・イヤー(Winery of the Year)を受賞したという輝かしい経歴をもつ、超有名ワイナリーだったのです。

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(小声)「テイスティングルームといっても、
荒ら屋(あばらや)にしか見えなかったんですけどね・・・」

ロングアイランド視察、まとめ

【1】ロングアイランドは「ニューヨークのボルドー」

【2】ブティック・ワイナリーが多い

【3】ニューヨークで一番のワイナリー「マッコール ワインズ」がある

ニューヨーク州の大都市マンハッタン(Manhattan)からノースフォーク地区までは、車で1時間ほど。

そこには大自然が広がっています。

ワインロードではアライグマ(raccoon)や鴈(goose)などの野生動物に出会えます。

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アライグマ

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晴れた日の夜には、太古の昔と同じ満天の星空が海に映るのだとか・・・

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「BBQも体験できるそうです。
次は泊りがけで再訪し、ワイナリーをハシゴします!」

アメリカ視察シリーズはまだまだ続きます。お楽しみに!)

アメリカ視察日記 ~東海岸のトマセロワイナリー~

那須のワイナリー計画始動!

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室井社長、ワイナリー造るの?

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そうなんです!!

アメリカへ視察に行ってきたので、その時の様子をお伝えします。

日本を飛び立ち、アメリカ視察へ!

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羽田空港から、アメリカへ!

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アメリカ東海岸のニュージャージー州(New Jersey)にあるトマセロワイナリー(Tomasello winery)を目指します。

ニュージャージー州は、富裕層の占める割合がアメリカ国内でも上位。

「庭園の州(The Garden State)」の愛称で親しまれるほど、緑豊かな都市です。

観光業も盛んで、海沿いのアトランティックシティではカジノも開業。州内ギャンブル産業の中核を担っています。

「トマセロワイナリー(Tomasello winery)」
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ワイナリーの東部には、日本の「琵琶湖」に匹敵するほどの森林公園が海岸まで広がっています。

施設内にあるバー
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テイスティング(試飲)もできます。

なぜ、「トマセロワイナリー」だったのか?

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私がワイナリー起業に着手し始めた数年の間に、日本ワインが世界的な賞を取るようになりました。

先進企業と同じことをしても、勝ち目は無いでしょう。

ワイン(ブルーベリー酒)造り20年になる私の経験を活かせるワイナリーの事例を探していた時、FOODEX JAPAN「トマセロワイナリー」のブースに立ち寄ったのがきっかけです。

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(ジャック トマセロ Jack Tomasello/写真右)

トマセロワイナリーは1933年に全米ライセンス番号68の免許を取り、家族経営で創業した会社です。

その3代目ジャック トマセロさんが、日本進出のために来日していたのです。

「最高級デザートワイン」で高評価を得ており、国内外で数多くの受賞歴を誇る実績も心強い。

葡萄だけでなくブルーベリー、ラズベリーなどベリー類や林檎、アーモンド、チェリー、ザクロなど様々な果実酒も造っている所も、わが社とコラボレーションしやすい点だと言えます。

日本で活かせる収穫は有りましたか?

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商品の豊富な品揃えに、圧倒されます。

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ブルーベリー、ベリー類、ザクロやアーモンドなどバラエティ豊かなフルーツワイン、国内産の各種グレープワインなど。

サイズを掛け合わせると、なんと100種類以上あります。

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販売拠点は、全米で30州以上に及びます。

ニュージャージー州内では、テイスティングルーム(ファーム)と称するワインショップや農園を11カ所展開し、「テイスティングサービス」を上手に利用して集客しています。

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テイスティングは、住宅地やショッピングセンターの隣など、顧客の身近な場所で行われています。

5種類5ドル(約550円)の試飲をはじめとして、グループ客用のメニュー、ブレンドしたフルーツデザートアイスワイン、ホットワインなど幅広い世代の楽しみ方を体験させて多くのファンから支持を得ているんですね。

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「試飲」か~!

確かに、デパ地下でも試食して「美味しい!?」って、つい買っちゃう時あるし・・・

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661のワイナリー計画、乞うご期待!

アメリカ視察シリーズはまだまだ続きます。お楽しみに!)

(参考)

貧乏自慢(生活スタイル編) ~還暦爺の言いたい放題~

貧乏エピソード

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今回は、室井社長の「貧乏エピソード第2段」をご紹介します。

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ジジババあるある、はじまりで~す。

ライフライン ~電力編~

毎日のように停電したから、ロウソクは必需品。

明かりは囲炉裏とランタン。電気とは無縁だった。

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今の日本ではあり得ない光景ですね・・・

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昭和20年代の電力事情は「どん底状態」でした。

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昭和25~6年頃、電力は復興したと聞いています。

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確かに都心部では、街路燈が街を一晩中照らしていました。

首都圏の復興は早かったんです。

しかし、地方では惨憺たるもの。

大阪の一般家庭では連日停電、東北6県も深刻な電力不足でした。

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地域で隔たりがあったんですね。

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1日10回以上の停電は当たり前。

明かりが必要な夕方~夜中まで、15分おきに点いたり消えたり・・・

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それじゃ家の用事もできないよ!

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そうなんです。地方民は、電気の無い暮らしも同然でした。

ライフライン ~水道編~

毎日のように断水して、復旧の度に泥水を流される。親は「水道代を返して欲しい」とボヤいてた。

井戸を使っていたから、断水とは無縁だった。

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今でも地震や台風など大規模災害に遭うと、しばしば断水します。

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当時は、台風=断水でした。

飲み水はバケツやヤカンに貯め、風呂に貯めた水で洗濯や洗い物してましたよ。

生活スタイル ~電化製品編~

東京オリンピック直前、家に白黒テレビが来た

近所の金持ち宅に集まり、カラーテレビで見た

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初めての東京オリンピックは、1964年でしたねぇ。

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50年以上前の出来事ですが、今でも鮮明に覚えています。

10月10日(土)、東京の国立競技場(現:新国立競技場建設中)で開会式が始まりました。

曇天だった天気予報から一転、快晴。

NHKの実況も「世界中の青空を全部持ってきたような、素晴らしい秋日和です!」と盛り上げました。

最後尾で日本選手団がドッドッドッと入場行進した直後に、聖火ランナーが182段の階段を一気に駆け上る。

迫力の光景に、テレビを観ていた大人も子供も大歓声を上げました。

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2020年、二度目の開催が決まった東京五輪・パラリンピック。最初の東京五輪を知る人にとっては、感慨もまた一塩といったところでしょうか。

他には・・・

ローラー式脱水機だったので、洗濯物からツララが下がった

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画像引用元:GB(ジービー)

洗濯板とタライだったから、洗濯物は凍ってた

木製冷蔵庫では、大きな氷塊で冷やしていた

井戸があったから、冷蔵庫は要らなかった

電話局の「交換手」に番号を伝え、相手先に着信するまで心配してた

そもそも電話はお隣さんに借りに行っていた

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白黒テレビの次は洗濯機、冷蔵庫、電話ですか・・・

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今の時代、洗濯機は脱水、乾燥機能がついて当たり前。冷凍庫がない冷蔵庫など、探す方が難しい。

電話するなら、「通話機能」を備えた端末さえあればカンタンにできる。

「電話交換手」は勿論、今では「電話機」という家電そのものがあまり使われない。

あらゆる家電に便利な(?)機能が満載だけど、業者もすぐに直せる代物では無くなってしまった。

「故障したら、叩けば直る」ような、レトロでアナログな話が面白いんです。

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なるほど。

室井社長の仰る「貧乏自慢」というのは、

「こんなに生活が不便でも、我慢できたんだぞ!(どうだ、真似できないだろう)」

・・・といった所でしょうか?

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まあ、そんな感じでしょうね。

還暦を過ぎた爺さんたちが、「モノが自由に手に入らなかった貧しい時代」を笑い話にして楽しんでいるわけです。

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わたしもバアちゃんになったら、こんな話するのかな~。

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今から50年後って・・・2068年!?

一体、どんな時代になってるんでしょうね。

おしまいです

お読みくださり、ありがとうございました!

皆さまどうぞ、よいお年をお迎えください。

貧乏自慢(トイレ事情編) ~還暦爺の言いたい放題~

貧乏自慢 ~トイレ事情編~

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今回は、室井社長による「貧乏自慢」をご紹介します。

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・・・おじさん、だれ?

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【 nickname 】ジロリアン
【 formal name 】松谷(マツヤ)ジロー

【 job 】コンサル
【 関係 】社長とは、30年来の交流がある。
2017年 「661グループ総合計画支援」を引き受ける。

本ブログ『661なび』の総監督、とでも思っていただければ。

貧乏エピソード <肥溜め>

田んぼのあぜ道でコケて、肥溜めに手を突っ込んだ。

肥溜めに大きな石を投げ込んだら、ドバッと飛沫を浴びた。

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いきなり衝撃的なテーマですね。

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肥溜めは定番でしょう。

「あ~その話ね、来たな(汚な)!」という感じです。

昭和30年代頃なら、東京近郊でも肥溜めは通学路にありました。

マンガの神様「手塚治虫」先生の著書や、国民的キャラクター『ドラえもん』にも登場するのです。

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現代のマンガにも「肥溜め」がありました。

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よく読まれているようですね。

ですが、実際の肥溜めを知る私から言わせてもらうと、漂ってくる臭いが違います。

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・・・仰りたいことは、何となくわかります。

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言い忘れてました。

冬になると、肥溜めの横に堆肥(たいひ:わら・草・大小便など、廃物を積み重ね、腐らせて作った肥料)が山積みされるんです。

湯気に混ざって、悪臭が立ち込めていましたよ。

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聞くだけでクサイよ~!

貧乏エピソード <ボットン便所>

大雨の日にボットン便所のフタを開けたら、そこまでウ〇コが来てた

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これ、どういう状況か分かります?

今は、ボットン便所(和式トイレ)を知らない人も多いでしょうね。

<図解>ボットン便所
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ボットン便所とは、「汲み取り式便所」の通称です。

水洗ではないので、便槽に落下した排泄物はあとで汲み取らなければなりません。

便槽に雨水などが溜まると、排泄物が落下した時に飛沫が跳ね返ってくることも・・・

その飛沫を防ぐため、排泄直後に穴と臀部の隙間に便器のフタを差込むなど、涙ぐましい努力が必要でした。

ちなみに、差し込むのが早過ぎると、ウ〇コがフタ上に乗っかって(!)しまいます。

湧いたウジ虫を焼いたら、便槽が火の海になった。

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ハエにとって、便槽は恰好の繁殖場

一度に大量の卵を産み付け、ウジ虫も大発生します。夏場は特にひどいのです。

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普通は薬剤などで始末しますから、「焼く」という発想には驚きです。

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他にも、学生時代にウジ虫を焼いた知人がいます。

幸い、排泄物が水分を多く含んでいたため、落し紙だけが一気に燃え広がっただけで済みました。

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ヤケクソに成らずに済んで良かったですね、いろんな意味で。

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うちきり!

つづく

次回は、「モノが自由に手に入らなかった時代」という視点からの貧乏エピソードをお送りします。

便所ネタはありません。どうぞご安心ください。

ジビエ料理は今から旬! ~伝統的な那須野の「巻狩(まきがり)」~

ジビエ料理の季節です!

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秋~冬が旬の、ジビエ(マタギ)料理。まさに今から!
(↑の写真は「 キジ 」)。

ジビエといえば「 シカ 」「 イノシシ 」などが有名です。

他にも、クマ、野ウサギ、山鳩、カモ、キジ、ハクビシン、カラス(!)など・・・。

いずれも「ジビエ料理」の食材として、鍋、ソテー、焼肉、ポワレ、ミンチにしてハンバーグなど、一度食べたら( 色んな意味で )忘れられない美食へと生まれ変わります。

そもそも「ジビエ(仏: gibier )」には、フランス語で「狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣」という意味があります。

「 狩猟によって 」という所に、他肉と区別する明確な意味合いがありそうです。

そして、その「狩猟」の伝統的な手法の一つに、「 巻狩(まきがり) 」があります。

「巻狩(まきがり)」とは・・・
共同狩猟形態の一つ。狩場を四方から取囲み、中の獲物を追込んで捕える狩り。武士階級の台頭した鎌倉時代から遊猟を兼ねた練武の方法として盛んになったもので、源頼朝の那須野、富士裾野における巻狩は有名。
(引用元:コトバンク

獲物を取り「巻」いて「狩」る、という猟師たちの動きを、そのまま名前にしたようです。

ジビエ料理の見た目って、どんな感じ?

「ジビエ料理」について、ツイッターで探してみると・・・ <参考>ラチュレ(LATURE):フランス料理店 2018年ミシュランガイド東京にて1つ星

<参考>キナリノ:ジビエの季節到来。初心者さん向けから今を時めく店まで*都内のジビエレストラン*5選

<参考>若草HUTTE(ヒュッテ):美郷ジビエ丼(980円)

SNSだけをざっと眺めても、この時期は日本の各地で「ジビエ料理」が熱い!ことが分かります。

もちろん、古来より巻狩で有名な「那須野」でもイベントがありました。


↑那須塩原市の公式ホームページです

さて、この人たちは・・・

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実は「巻狩」、私もやったことがあるんです。

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室井社長が巻狩を? へええ~!

那須御用邸につながる森での神聖な「巻狩」

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今から30年ほど前のお話です。

昭和最後の正月が明けた頃。

室井社長は、「巻狩」と呼ばれる伝統的な狩猟に誘われました。

那須御用邸につながる森で、ウサギを狩ろうというのです。

「本当にこんなところで、狩りができるの?」

と半信半疑で参加しました。

那須町のイベント「サンタエクスプレス」で共にサンタ役を務めた、向井さんも一緒でした。

巻狩を行う際の役割は、主に2つ。

勢子(せこ):吠えるような声を上げながら、獲物を山の上に追い出す

射手(いて):勢子に追われてきた獲物を、銃で仕留める(待子:まちこ、立間:たつま とも言われる)

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室井社長と向井さんは、勢子の役?
・・・まさか、射手!?

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いえ、「猟犬」の役・・・。

巻狩に絶好のシーズンは真冬。そして場所は雪山です。

雪深い山道を歩く際のマストアイテムは「かんじき」

原始的ながらその効果は絶大で、かんじき無しでは腰くらいまでズボッと雪にめり込んでしまうのだとか。

かんじきを持っていなかった室井社長と向井さんは「長靴」で、「ワォーン、ワンワン!」と犬の鳴き真似をしながら雪山を歩くことになりました。

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私たちは、勢子を追うだけで精一杯でした。

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・・・で、ウサギは?

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逃げられちゃって、収穫なし!

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え~!ショック~!

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くわぁ・・・

獲物ゼロでも、収穫いっぱい!

獲物ゼロではありましたが、巻狩を終えた後の交流会では盛りだくさんの手料理を振舞われた、室井社長と向井さん。

~手料理の一例~

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山菜のきんぴら
(画像はヤマザワ「春の山菜きんぴら」よりお借りしました)

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ふきのとうの天ぷら
(画像はコモディ イイダ「ふきのとうの天ぷら」よりお借りしました)

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イワナの塩焼き
(画像は釣りTiki東北「料理レシピ」よりお借りしました)

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カジカ酒
(画像は新潟の地酒 やまさ「カジカ酒(骨酒用)3点セット」よりお借りしました)

古来より受け継がれる伝統行事に参加できた!という喜びも相まって、2人は感無量だったそうです。

(当時の写真が無いのが、実に残念!)

「那須」「ジビエ料理」のキーワード検索だけでも、ジビエを扱うレストランだけでなく、ジビエ料理の食べ歩きブログなどもたくさん出てきます。

ご興味のある方はぜひ、どうぞ。

おしまいです

お読みくださり、ありがとうございました!